カテゴリ:カフェコンサート( 89 )

ラ・ボエームを巡る確執。プッチーニ×レオンカヴァッロ

6月のミニ音楽会で
プッチーニ作曲「ラ・ボエーム」から
私が街を歩くと を歌います。

ラ・ボエームは
作曲家であり、台本作家でもある
レオンカヴァッロの作品と
作曲家プッチーニの作品があります。
二人は旧知の仲です。

この二人が街で偶然再会し
懐かしい昔話などをしている内に
現在取り組んでいる作品の話に
なったそうです。

プッチーニは「ラ・ボエーム」を
作曲していると言い、
レオンカヴァッロは驚き、
そして怒りました。

なぜなら、「ラ・ボエーム」は
かつてレオンカヴァッロが
プッチーニに勧めたものだったからです。
その時には興味を示さなかったので
レオンカヴァッロは
自分で作曲を始めたところでした。


喧嘩別れした後、
レオンカヴァッロは翌朝の新聞に
「『道化師』で有名な作曲家
レオンカヴァッロが
新作オペラ『ボエーム』を作曲中」
と書かせたとか。

プッチーニもこれに対抗して
新聞記事を書かせたようです。

この頃から熱い情報戦略が
繰り広げられていたのですね。


写真は私のお気に入りの画像。
プッチーニアリア集のCDジャケットです。
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by kannochie | 2018-05-17 01:21 | カフェコンサート | Comments(0)

イタリア人は夕方から明け方までずっと歌い続けるのだと信じ込んでいました(^^;

6月のカフェブレニーミニ音楽会で
1904年にレオンカヴァッロが作詞作曲した
<マッティナータ>を歌います。
レオンカヴァッロは文学にも造詣が深く、
台本を手掛けたり
詩を書いたりしていたようです。

マッティナータは
レコード会社の依頼で作られて、
完成後すぐにカルーソーの歌と
レオンカヴァッロ自身のピアノ演奏で録音され、
レコード販売されたそうです。

マッティナータとはイタリア語で朝の意味。
セレナータ(夜曲)と対をなすのですが
「イタリア人は夕方から明け方まで
愛しい人のいる部屋の窓下で
ずっと歌い続けるのだ」と私は
信じ込んでいました(; ゚ ロ゚)

調べてみましたが、
そんな解説は見つけられず…(^o^;)
思い込み、恐ろしや~


日常からちょっと離れて
スイーツと珈琲と音楽を楽しんでみませんか?
ご予約を承っております。
カフェブレニー 047-401-1802

2018年6/9(土)13時~/16時~
パティシエ特製スイーツ
珈琲・軽食つき3,000円


下の写真は昨日の女子会で食べた
苺とリコッタチーズと小柱のパスタ。
ほんのり苺味が意外と美味しかったのです♪

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by kannochie | 2018-05-13 23:52 | カフェコンサート | Comments(0)

<陽はすでにガンジス川から>♪連鎖する曲♪

6/9(土)カフェブレニーミニ音楽会
♪連鎖する曲♪で
<陽はすでにガンジス川から>を演奏します。

この曲はバロック時代のイタリアの作曲家
アレッサンドロ・スカルラッティ
(1660-1725)の作品です。

ガンジス川から昇った太陽が
早朝の露を光らせ、
草原が金に輝く様子を歌っています。

17世紀のイタリアでは、
太陽は「東方」に位置する
インドのガンジス川から昇る
と考えられていたらしいのですが
ホントかなぁ…??(´・ω・`)?

だって
1606年 ケプラーが
惑星の運動の法則を発表し、
1632年 ガリレオが
地動説を完成させ、
1666年 ニュートンが
万有引力の法則を考案してますよ。

これらの天文学的な知識は
一般的には
まだ知られていなかったのかな?

ま、いずれにしても
ヨーロッパ人にとってインドは
神秘的で憧れの場所だったのですね。


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by kannochie | 2018-05-13 01:37 | カフェコンサート | Comments(2)

18'6.9(土)カフェブレニー♪ミニ音楽会は30回目を迎えます。

こんなに長く続くなんて…!
ありがとうございます。

カフェブレニーでミニ音楽会を
することになったいきさつは…
ブログのどこかに書いた気もするのですが
見つからないので改めて
書いてみようと思います。

もし重複していたら
30回記念ということでお許しを。


もう5年近く前のことでしょうか。
ピアニスト佑二くんとの
デュオリサイタルのような
コンサートが終わったばかりでしたが
継続的に稽古していこう!と
つどったものの、やはり集中できず(>_<)

その時、佑二くんから
「前に話した、近所のお洒落なカフェに
行ってみましょうかー」と提案があり
「そうだね」となりました。

それがカフェブレニーだったのです。
珈琲も美味しいし
お洒落空間だし
ここでコンサートができたら
ステキだろうなぁ、と妄想。

それには、まずマスターと
話をしなくっちゃならない。
むむむ…どう話し始めよう?と考えながら
チャンスをうかがっていると…
店内にあの曲が流れ始めました。

♪白い恋人たち
https://youtu.be/J6vUmvFN80k

稽古していた曲の1つでしたので
マスターを意識したやや大きめの声で
「佑二くん!白い恋人たちは
このくらいのテンポなんだね」と
切り出しました。

佑二くんもすぐに気がついて
「このくらいのテンポがいいですかねー」とか
言ったと思います。

ここからは『我ら音楽やってます』を
マスターへ全力アピール笑

その内にマスターも会話に加わって、
「芸術的な何かをやりたいと思っていた」と
意気投合(*^O^*)
こうして、カフェブレニーミニ音楽会が
始まったのです。

しばらくして佑二くんの紹介で
パティシエのなっちゃんも加わり、
特製スイーツ付きのミニ音楽会となりました。
しあわせ♡


映画に行くような気軽さで、
ミニ音楽会という非日常空間を
楽しんで頂きたいと思っています。



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by kannochie | 2018-05-10 00:52 | カフェコンサート | Comments(2)

アルゼンチンよ、泣かないで

ミュージカル<エヴィータ>の
Don't Cry for Me, Argentina
アルゼンチンよ、泣かないで を練習中です。


エヴィータとは、かつてのアルゼンチン大頭領
ペロンの妻の愛称。

ペロンは1952年以降、3度
アルゼンチンの大頭領になり、
妻のエヴァは、その政治にも
大きな影響を与えました。

このミュージカルは、
私生児として育ったエヴァが
その美貌を生かして女優、愛人から
アルゼンチン大統領夫人になるというお話。

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アルゼンチンの国民に
絶大な人気のあった大頭領夫人エヴァの
人生が描かれていきます。

エヴァが政界に入る手段として
大統領に近い男ペロンに近づいた
という見方がある一方で、
エヴァの人気を利用するために
ペロンが近づいたとも。


夫の大頭領の就任演説に続いて、
エヴァが官邸のバルコニーから
熱心な支援者たちに向かって歌うのが
"Don't Cry for Me, Argentina"
アルゼンチンよ、泣かないで です。

6月のカフェコンサートで歌えるかな。


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by kannochie | 2018-04-30 14:48 | カフェコンサート | Comments(2)

2018年4/21(土)カフェブレニーミニ音楽会vol.29・アルバム

お越しくださったお客様、
ありがとうございました。
お客様と一緒に。

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ピアニスト佑二くんと。
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なっちゃんスイーツ。
エクレール・桜 きな粉のサブレ
おーいしーーーぃ!
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ちょっと痩せた?とか
あごがシャープになったとか
言って頂き、あまり自覚は無いのですが
嬉しいです!!
でも、そういうことはみんなに聞こえるよう
大きな声で言ってもらってもいいですかー?笑
ありがとうございました。
次回は6/9(土)ロックの日です。




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by kannochie | 2018-04-21 22:40 | カフェコンサート | Comments(0)

これから2部でーす!2018年4/21(土)カフェブレニーミニ音楽会vol.29

まもなく2部が始まりまーす♪

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by kannochie | 2018-04-21 16:05 | カフェコンサート | Comments(0)

昨日の稽古スイーツ

ハラダのラスク
グーテ・デ・ロワ ソレイユ
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ロワ ソレイユの意味は太陽王。
フランス王、ルイ14 世を讃える呼び名だとか。

ブロンド色のチョコレートは
4月下旬までの販売だそうで
ぎりぎり間に合いました!(*´∇`*)
おーぃしーぃ!!


フランスと言えば
今週末のミニ音楽会で
レ・ミゼラブルから
民衆の歌と夢やぶれてを歌います。

ミュージカルのレ・ミゼラブルが
映画化されたのは2012年。
もう5年以上経つのですね(>_<)

舞台はフランス革命後のパリ。
妹の飢えた子どものために
1つのパンを盗んだジャン・バルジャンは
19年の牢獄生活を送ります。
物語では仮釈放後の生涯が描かれていきます。


原作はヴィクトル・ユゴー。
初期の翻訳本は「ああ無情」という
タイトルでしたよね。

私が読んだのは
レ・ミゼラブルという文庫本(全4巻)でしたが
初めて読みきった長編作品ということもあり、
思い入れのある本でもあります。
レミゼを読んでから
ちょっと自信がついて
他の長編にもチャレンジするようになったので。


こちらは、昨日の稽古後の夕焼け。
うすーい三日月が見えましたよ。

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日常からちょっと離れて
スイーツと珈琲と音楽を楽しんでみませんか?

僅かですがお席がございます。
ご予約&ドタンバ参加、お待ちしております。
なっちゃんスイーツは
きな粉を使ったものらしいですよ♪
カフェブレニー 047-401-1802

2018年4/21(土)13時~/16時~
パティシエ特製スイーツ
珈琲・軽食つき3,000円
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by kannochie | 2018-04-19 12:23 | カフェコンサート | Comments(2)

プラタナスを愛したセルセ王とオンブラマイフ

21日(土)のミニ音楽会で
オペラ<セルセ>から
オンブラマイフを歌います。

セルセとは紀元前5世紀に
在位したペルシャ王
クセルクセス1世のこと。

ペルシャ王セルセによって
オペラの第一曲目に歌われるオンブラマイフの
歌詞はこんな内容です。

かつて、これほどまでに
愛しく、優しく、
心地の良い木々の陰はなかった

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セルセは木陰を愛していたの?
それとも何かを隠喩しているのかな?

日本語訳を読んでも
意味がよくわからなかったのですが、
セルセ王は実際に
ある一本のプラタナスを愛して
黄金で飾ったりしていたそうです。

そこまで木を愛するという気持ちは
共感しにくいですが、
とりあえず歌詞の心情は
理解できました!(*´▽`)♪



こちらは今日食べたクレミアソフト。
コーンがラングドシャのクッキーになってます。
しあわせの味がしました♡

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by kannochie | 2018-04-18 01:02 | カフェコンサート | Comments(4)

私のお気に入り

今度のカフェブレニーミニ音楽会の
テーマ「お気に入りでおもてなし」にちなんで、
私のお気に入りを挙げてみました。

◆ソース顔◆
昨日、唐突に聞かれたのです。
「かんのさん、ソース顔・しようゆ顔・
塩顔のどれが好きですか?」

【菅野の心の声→】えぇ?今時は
「塩顔」っていうのがあるの…!?
え?塩?しお?あ、でもここはまず
冷静を装って、回答してから
質問すべきよね【心の声 終了】

「私は断然ソース顔!!
パーツ(特に目)が小さいと私の
イケメンレーダー作動しないのよ」

イケメンレーダーで
笑いが取れてほっとしたところで
教えてもらいました。
塩とソースの中間がしょうゆ顔らしいです。
意外とフツウ…(^^;



◆道具LOVE◆
文房具が好き。
カッター・ハサミ
ホッチキス・ペン・鉛筆削り…
ロフトや東急ハンズ
銀座伊東屋に入ったら
出てこられない(^o^;)


キッチングッズも好き。
お玉・へら・菜箸・トンク…
合羽橋に早くデビューしたい!






◆我が家の桜◆
母の誕生日のお祝いにと
突然父が言い出して桜を植えました。

花はまだわずかですが
この桜の木の下でお花見するのが夢。
今年の桜↓↓
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by kannochie | 2018-04-15 12:26 | カフェコンサート | Comments(0)