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魔王って何なの?とずっと疑問でした。

ゲーテの作品<魔王>は
様々な作曲家が曲をつけていますが
シューベルトの作品が
一番有名でしょうか。

最後には子供が
亡くなってしまうという
ショッキングなこの詩は、
デンマークの伝説を基に
書かれたそうです。

ドイツ語のタイトルErlkönig
(和訳ハンノキの王)はゲーテの造語で、
語源は「妖精の王」
を意味するデンマーク語
ellekonge、elverkongeです。

デンマークの伝説の中で
魔王は死の前兆として登場し、
魔王が苦しい表情であれば
苦しい死が
穏やかな表情であれば
穏やかな死が
訪れるのだそうです。



ある晩、友人宅を訪れたゲーテは
馬に乗った人影が
何かを抱えて急ぐのを見たといいます。

翌日、その人影は
病気の息子を医者へ連れて行った
農夫だったと知り、
この出来事とデンマークの伝説から
ゲーテの<魔王>が誕生しました。


写真はハンノキの林。
父親はこんな道を急いだのでしょうか。。

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by kannochie | 2018-10-21 01:31 | カフェコンサート | Comments(2)
Commented by nyankai at 2018-10-21 10:29
子供の頃、初めて聴いたのは、ソノシート(わかります?)でした。ドイツ語なんて分からないのに、まずあのピアノ前奏にがっつり心をつかまれました。挿絵もインパクトありました。
魔王って、理不尽ですよね。どうしようもない歌ですよね。
まだ若い頃、ピアノをちょっとだけ教えていたのですが、その発表会に、私が子供、近くの中学校の音楽の先生(アルト)が魔王になり、ドイツ語で歌ったことがあります。割とうけました。
Commented by kannochie at 2018-10-21 12:11
ソノシートって赤や青の
ペラペラのレコードのみたいものですよね。
知っています!

魔王は、役を振り分けて歌うことも
あるそうですね。
本番に乗せられたら と譜読みを
始めたところです。
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