17'1.20さくらの会練習ノート
2017年 01月 22日
すみれの花咲く頃、オンブラマイフ、ペチカ、冬のメドレーを練習しました。
《基礎練習》
ストレッチ
呼吸
地声
ハミング
レガートma-a-a
レガートe-e-e
スタカート
ロングトーンla
すみれの花咲く頃
みなさん、練習をしてきて下さったのですね!とても良くなっていました。
さらに以下の音程に気をつけて下さい。
ソプラノ
P34の1段目"き"みをおもい
シの音が取りにくいですが、直前にピアノでシの音を弾いていますから、よく聴いて歌ってください。
P36の1段目ふ"る"う
♮ドの音程、しっかりと。
→余談ですが、私は「心奮う」だと思い込んでいたのです。「心震う」ですよね(^o^;)
P36の2段目"わ"すれな
♭シの音程に気をつけましょう。
アルト
P34の1段目きみをおもい
♯ドの音が取りにくいようでしたが、歌えるようになりましたね。
P36の2段目わすれなきみ
歌い出しのタイミング、掴めたように思います!
オンブラマイフ
「すみれの花咲く頃」で高い音を出しているので、オンブラマイフも声が出るようになりました。
全員でソプラノを歌う機会をつくりましたが、そうすることでたっぷりと大きなフレーズで歌うことを体感して頂きたかったのです。
例えて言うなら、逆上がり。
体がクルンと回る感覚はいくら説明しても伝わりませんが、体験するとわかりますよね。
体感することで、できるようになることがあると思っています。
発表会まで毎回歌う予定ですが、暗譜を進めて下さい。
ペチカ
歌い出しのpを意識すると曲がぐっとしまりましたね。
冬のメドレー
おおさむこさむ
曲のキャラクターをしっかり意識して歌い始めましょう。
たきび
シより高い音が下がりやすいので注意して下さい。聞き慣れている曲はよく歌えても「並み」にしか聴こえませんので、高いレベルが求められます(^o^;)
スキーの歌
ソプラノも歌えるようになってきました。
テンポが速くならないように気をつけましょう。
発表会まで練習はあと9回です。
どうぞ皆様、風邪などひきませんように。
《基礎練習》
ストレッチ
呼吸
地声
ハミング
レガートma-a-a
レガートe-e-e
スタカート
ロングトーンla
すみれの花咲く頃
みなさん、練習をしてきて下さったのですね!とても良くなっていました。
さらに以下の音程に気をつけて下さい。
ソプラノ
P34の1段目"き"みをおもい
シの音が取りにくいですが、直前にピアノでシの音を弾いていますから、よく聴いて歌ってください。
P36の1段目ふ"る"う
♮ドの音程、しっかりと。
→余談ですが、私は「心奮う」だと思い込んでいたのです。「心震う」ですよね(^o^;)
P36の2段目"わ"すれな
♭シの音程に気をつけましょう。
アルト
P34の1段目きみをおもい
♯ドの音が取りにくいようでしたが、歌えるようになりましたね。
P36の2段目わすれなきみ
歌い出しのタイミング、掴めたように思います!
オンブラマイフ
「すみれの花咲く頃」で高い音を出しているので、オンブラマイフも声が出るようになりました。
全員でソプラノを歌う機会をつくりましたが、そうすることでたっぷりと大きなフレーズで歌うことを体感して頂きたかったのです。
例えて言うなら、逆上がり。
体がクルンと回る感覚はいくら説明しても伝わりませんが、体験するとわかりますよね。
体感することで、できるようになることがあると思っています。
発表会まで毎回歌う予定ですが、暗譜を進めて下さい。
ペチカ
歌い出しのpを意識すると曲がぐっとしまりましたね。
冬のメドレー
おおさむこさむ
曲のキャラクターをしっかり意識して歌い始めましょう。
たきび
シより高い音が下がりやすいので注意して下さい。聞き慣れている曲はよく歌えても「並み」にしか聴こえませんので、高いレベルが求められます(^o^;)
スキーの歌
ソプラノも歌えるようになってきました。
テンポが速くならないように気をつけましょう。
発表会まで練習はあと9回です。
どうぞ皆様、風邪などひきませんように。
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by
toritai2012 at 2017-01-23 08:58
練習ご苦労様です。
寒かったり温かくなったりと変わる季節ですね。
風邪を引かないようにご注意くださいね~♪(*^-^*)
寒かったり温かくなったりと変わる季節ですね。
風邪を引かないようにご注意くださいね~♪(*^-^*)
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Commented
by
kannochie at 2017-01-23 10:09
by kannochie
| 2017-01-22 18:08
| 合唱団さくらの会
|
Comments(2)