16.1.29さくらの会練習ノート
2016年 02月 02日
童謡メドレー1・花・歌の翼に を練習しました。
《基礎練習》
ストレッチ
背中を伸ばすストレッチも加えてみました。気持ちがいいですね~。
呼吸
地声
イも練習してみました。声を前に出す感覚が掴みやすいかと思います。
ハミング
芯のある声でハミングができるとよいと思います。
LaLaLa レガート
スタカート
LaLaLa ロングトーン
ピアノの音をよく聴くと音程もよくなりましたね。この調子で続けていきましょう。この練習は集中力・体力共に大変だと思いますが、曲の仕上がりに直結する練習なので、頑張っていきましょう!
《曲の練習》
童謡メドレー1
お天気が悪かったせいか、声が重いように感じました。練習の前半はアドバイスをすればするほど、力が入ってしまうようでしたが、
後半では伸びやかな声が出るようになり安心しました(*^^*)
子鹿のバンビ
休符を活かして歌いたいと思います。ですので、休符の前の音が長くなりすぎないように気をつけましょう。テンポも崩れてしまいますので。全員でリズムを揃えることで、曲の輪郭がはっきりしてきます。
P36の4段目“みみずく“
ここはユニゾン(全員で同じメロディーを演奏すること)になりますので、声量はやや控えめに。そうしないと、この部分だけ突出して強くなってしまいますので。お互いの声をよく聴いて音程も合わせていきましょう!
背くらべ
次のメロディーは音が高めなのか、低めなのかを必ず意識をして、そのための準備をして歌うようにしましょう。
うみ
発声のクオリティが問われる曲だと思います。余裕のある声で歌いたいですね!
七つの子
後半のソプラノのルルル~は、少し大きめの声の方が歌いやすいと思います。今の段階では大きくても構いませんので、きれいに聴かせていきましょう。
この部分は、アルトが主旋律になりますが、もっともっと繊細に丁寧に歌ってほしいです。
森の小人
この曲も休符の前の音符が長くなりすぎないようにしましょう。
言葉(特に子音)をはっきりと伝えるつもりで歌って下さい。
みかんの花咲く丘
一度通しただけでしたので、次回しっかりと練習します。
花
この曲の休符が特に気になりました。だらしなく聴こえてしまうので、意識していきましょう。休符も暗譜しないといけないですね!!(>_<)
歌の翼に
ソプラノ
P31の1段目でスタミナが切れないようにしたいですね。そのためには集中し直すこと、P30の前半部分を押さえ気味に歌うことも効果があると思いますが、この曲はやはり発声なのだと思います。
特にロングトーンですね。これが聴かせられないと、歌の翼にを歌う意味がありません。ですので、発声練習でしっかりとロングトーンを鍛えていきましょう。急がば回れ。焦らずに、でも少しずつ前進!
P31の4段目のロングトーンもカンニングブレスをして音を保てるようにしたいですね。
P33の1・2段目のロングトーンも聴かせどころです。特に1段目の2・3小節目は半音ずつ音が下降する旋律なので、音が下がりやすいです。
アルト
音が跳躍して上昇する時には、準備を整えてから歌うようにしましょう。この日のアルトは、どの曲も音程が少し低めだったように思います。
以下の音程に気をつけてみて下さい。(1番の歌詞で示しています)
P30の1段目歌い始め う→た
P30の3段目 の→へ
P31の1段目 の→に
P31の2段目 か→お
P31の3段目 す→に
P31の3~4段目 み→わ
次回2/5(金)の練習は、渡部先生のご自宅のレッスン室で行うことになりました。
12時55分にマンション下のエントランスに集合です。寒いのであまり早過ぎないようにいらしてくださいね。
お待ちしております(^-^)/
手洗い・うがい、そして免疫力を上げるには睡眠でしょうか。
風邪やインフルエンザ等にお気をつけ下さいね。
《基礎練習》
ストレッチ
背中を伸ばすストレッチも加えてみました。気持ちがいいですね~。
呼吸
地声
イも練習してみました。声を前に出す感覚が掴みやすいかと思います。
ハミング
芯のある声でハミングができるとよいと思います。
LaLaLa レガート
スタカート
LaLaLa ロングトーン
ピアノの音をよく聴くと音程もよくなりましたね。この調子で続けていきましょう。この練習は集中力・体力共に大変だと思いますが、曲の仕上がりに直結する練習なので、頑張っていきましょう!
《曲の練習》
童謡メドレー1
お天気が悪かったせいか、声が重いように感じました。練習の前半はアドバイスをすればするほど、力が入ってしまうようでしたが、
後半では伸びやかな声が出るようになり安心しました(*^^*)
子鹿のバンビ
休符を活かして歌いたいと思います。ですので、休符の前の音が長くなりすぎないように気をつけましょう。テンポも崩れてしまいますので。全員でリズムを揃えることで、曲の輪郭がはっきりしてきます。
P36の4段目“みみずく“
ここはユニゾン(全員で同じメロディーを演奏すること)になりますので、声量はやや控えめに。そうしないと、この部分だけ突出して強くなってしまいますので。お互いの声をよく聴いて音程も合わせていきましょう!
背くらべ
次のメロディーは音が高めなのか、低めなのかを必ず意識をして、そのための準備をして歌うようにしましょう。
うみ
発声のクオリティが問われる曲だと思います。余裕のある声で歌いたいですね!
七つの子
後半のソプラノのルルル~は、少し大きめの声の方が歌いやすいと思います。今の段階では大きくても構いませんので、きれいに聴かせていきましょう。
この部分は、アルトが主旋律になりますが、もっともっと繊細に丁寧に歌ってほしいです。
森の小人
この曲も休符の前の音符が長くなりすぎないようにしましょう。
言葉(特に子音)をはっきりと伝えるつもりで歌って下さい。
みかんの花咲く丘
一度通しただけでしたので、次回しっかりと練習します。
花
この曲の休符が特に気になりました。だらしなく聴こえてしまうので、意識していきましょう。休符も暗譜しないといけないですね!!(>_<)
歌の翼に
ソプラノ
P31の1段目でスタミナが切れないようにしたいですね。そのためには集中し直すこと、P30の前半部分を押さえ気味に歌うことも効果があると思いますが、この曲はやはり発声なのだと思います。
特にロングトーンですね。これが聴かせられないと、歌の翼にを歌う意味がありません。ですので、発声練習でしっかりとロングトーンを鍛えていきましょう。急がば回れ。焦らずに、でも少しずつ前進!
P31の4段目のロングトーンもカンニングブレスをして音を保てるようにしたいですね。
P33の1・2段目のロングトーンも聴かせどころです。特に1段目の2・3小節目は半音ずつ音が下降する旋律なので、音が下がりやすいです。
アルト
音が跳躍して上昇する時には、準備を整えてから歌うようにしましょう。この日のアルトは、どの曲も音程が少し低めだったように思います。
以下の音程に気をつけてみて下さい。(1番の歌詞で示しています)
P30の1段目歌い始め う→た
P30の3段目 の→へ
P31の1段目 の→に
P31の2段目 か→お
P31の3段目 す→に
P31の3~4段目 み→わ
次回2/5(金)の練習は、渡部先生のご自宅のレッスン室で行うことになりました。
12時55分にマンション下のエントランスに集合です。寒いのであまり早過ぎないようにいらしてくださいね。
お待ちしております(^-^)/
手洗い・うがい、そして免疫力を上げるには睡眠でしょうか。
風邪やインフルエンザ等にお気をつけ下さいね。
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by
ejichan555 at 2016-02-02 21:25
聴いてみたくなる曲ばかりですね。
0
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by
kannochie at 2016-02-02 23:48
by kannochie
| 2016-02-02 13:58
| 合唱団
|
Comments(2)