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15.7.3さくらの会練習ノート

花・歌の翼に・この広い野原いっぱい・三つのわらべ歌(通りゃんせ・あんたがたどこさ)の練習をしました。



ストレッチ
だいぶ慣れてきたように思います。体のどの部分が伸びているかを感じながらやってみましょう。息をゆっくり吐きながら伸ばします。体側伸ばし・腕回しをしました。



呼吸
スーと息を8拍吐く練習です。安定してきましたね。ですので少しステップアップを。始めから終わりまで一定の強さで息を吐けるようにしていきましょう。それが、ロングトーンの安定にもつながります!



発声練習
nのハミング。あご・首・胸の力を抜いて、リラックスした状態で声を出せるようにしましょう。眉間の副鼻腔に響かせることがねらいです。



地声のオ。お腹の底からしっかりと大きな声を出すことが目的です。その際に深い発音を心がけて下さい。平べったい浅い発音だと喉が痛くなることがあるかと思います。この地声でも、皆さんの声の音色が揃うといいと思います。



レガートのイ。「支える」ということがどんなことなのか、少しずつわかってきたのでは・・?と思っておりますが、いかがでしょうか。
音が上がる時には、パワーが必要です。それが支えだと思います。肩甲骨の内側から背中・腰の筋肉を使って、下へ引っ張るようにして支えます。
3番目の音のミは下がりやすいので、気をつけましょう。引っ張り具合を発声練習の中で色々と試して、ちょうど良い加減を見つけて下さい。



レガートのイ・エ。イの響きをエに活かす練習です。硬口蓋(熱い物を食べた時に火傷する部分)をテントのように張るイメージで歌ってみて下さい。



スタカートのハ。硬口蓋に声をぶつけるような意識で歌ってみて下さい。喉の奥を使うというよりは、前を意識したほうがいいと思います。重い声にならないようにしましょう。練習では、高いラまで声を出しました。



ロングトーンのラーラーラ。この練習はキツイですね・・。修行をしている僧侶のような気持ちになります笑。同じ音程を保ったまま音を伸ばせるように、今後も修行を続きます!それができるようになったら、次の段階として皆さんの声色を揃えていきます。



長い期間かけて練習してきましたので、ソプラノもアルトも歌えるようになりましたね。お休みの方がいて両者のバランスが悪い場合には、違うパートを歌って頂くこともあると思いますので、両方歌えるようにしていきましょう。
ロングトーンを強化している所ではありますが、細かい音符を歌うこともまたテクニックが必要です。ロングトーンの支えができてくると、細かい音符ももっとしっかりと歌えます。
フレーズの後半(=ブレスの前の旋律)は、支える力が不足して音程が悪くなりがちです。また、細かい音符も雑になりやすいので、以下のフレーズに気をつけてみて下さい。

P186 2段目 うららの
P186 3段目 くだりの、ふなびとが(アルトのみ)
P186 4段目 なにに

P187 2段目 あけぼの、ものいう
P187 3段目 ゆうぐれ←ドの音が下がらないように
P187 4段目 まねく

P188 1段目 おりなす
P188 2段目 のぼる、おぼろづき(アルトのみ)
P188 4段目 たとうべき



歌の翼に
テンポの指示がしっかり出せず、失礼しました。部分練習では歌えるようになってきましたので、だんだん長く歌えるように「合唱体力」をつけていきましょう!




この広い野原いっぱい
1・2番の音取りをしました。
P17 2段目 にして 
のリズムに注意が必要です。その前が長い音なので、わかりにくいかもしれません。確認をしていきます。
次回はP17の3段目の「ア〜」から4番の音取りをします。
P20の「ア〜」は、状況によってはカットしてもよいかと考えています。


通りゃんせ
いつも「ずいずいずっころばし」から練習を始めるので、後半の曲の練習が薄くなってしまうことから、今回は「通りゃんせ」から始めました!
アルトの音域が広いので、支えや息の量等を十分に準備して歌うことが必要です。今回の練習では、曲想よりも音程・ハーモニーに重点をおきました。綺麗なハーモニーも徐々に聴こえるようになりましたね。
P44 1段目 こわい
スビトピアノ(音を急に弱くすること)では、言葉ははっきりと歌って下さい。
P44 2段目 とおりゃんせ
せーーのロングトーン!発声練習の成果を発揮して頂きたいところです。その前のフレーズが、音が高めなこともあり、パワー不足になりやすいと思います。息の配分を考えて省エネで歌ったり、もう一度支え直すように歌ったり、対応策を考えていきます。



あんたがたどこさ
あんたがたどこ ’さ’ ひご ’さ’ ひごどこ ’さ’ くまもと ’さ’
これらの「さ」を丁寧に、でも重くならないように歌って頂きたいです。
この韻が魅力だと思いますので。
P45 1段目 せんばやまには 
P45 2段目 それをりょうしが てっぽうで
P45 3段目 それをこのはで ちょっ
の部分は、より美しいハーモニーを目指していきましょう!




梅雨明けが待たれますね。
スコールのような急な大雨に驚くこともしばしばですが
そのような雨に遭って、風邪等ひきませんように。
どうぞお元気でお過ごしください。
また、来週〜♫



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by kannochie | 2015-07-05 17:44 | 合唱団 | Comments(0)

合唱団さくらの会 新曲!!

こんにちは(^^)/

次の新曲として
紫の楽譜"卒業写真"から『この広い野原いっぱい』を
やってみようと思います。

皆様、宜しくお願い致します。
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by kannochie | 2015-07-02 13:11 | 合唱団 | Comments(2)

15.6.26さくらの会練習ノート

花・歌の翼に・学校坂道・童謡メドレー1(森の小人・みかんの花咲く丘・七つの子)・ふるさとの四季(朧月夜)を練習しました。



ストレッチ
「鏡で見たら前の方に傾いていました」と早々にご報告を頂きました。前回の練習ノートで鏡を見てみて下さいとお伝えしましたが、実践して下さりありがとうございます。

どんなことでも同じだと思いますが、「やっているつもり」でも、出来ていない場合があります。もちろん、私もそうです。それを修正していくのが、練習ですよね!どんどんチャレンジして下さい。



呼吸
8拍スーッと息を吐いていきます。お腹から出た息が、眉間の副鼻腔から出ていくイメージを持って下さい。




発声練習

ハミングn
口を開いたハミングです。口を閉じるmのハミングは、下顎に力が入りやすいので避けたいという理由からnです。

スーという呼吸練習の感覚を、母音の発声に活かすための、橋渡しの役目があります。

お腹から出た息を副鼻腔で響きに変えるようなイメージでお願いします。




地声オ
お腹から思いきって声を出す練習です。あくまでも私個人の所感ですが『歌うということは自分を解放して、自分を晒すこと』だと思っています。

日常では大きな声を出す機会もそれほどありませんので、ストレス解消!位の軽い気持ちで、思いきって歌ってみましょう!

皆さん、声が出るようになりましたよね。それは、ご自身が一番おわかりではないでしょうか。

ただ、お腹から声を出すことだけは意識して下さい。そうすれば、発音も深いオになると思います!




レガート イ
ファ~シ♭はキレイに響いています。そこを足ががりに、もっと上の音も出せるといいですね。

高い音はちょっと苦しそうに聴こえました。詰まっているような、絞り出しているような…。細くというより、薄く声を出してみましょう。

練習の時にもお話ししましたが、私はカミソリの歯位の薄さで声を出しているつもりです。私の声は太いので、そうは聴こえていないと思いますが(^o^;)

高い音がキツイなと感じたら、喉や胸に力を入れるのではなく、より支えてみて下さい。ストレッチで伸ばした体側や背骨の両脇の筋肉を使って、下に引っ張ってみましょう。




レガート イ・エ
舌の話をしました。イやエを発音する時に、舌の縁が反って持ち上がっていると思います。それを意識してエの発音をしてみて下さい。

結果的に舌に少し力を入れて欲しいのですが、そう思うと下顎や喉にも力が入ってしまいますので、意識するくらいでいいと思います。これよって、響きが安定すると思います。




スタカート ハ
シ♭まで練習しました。この音までは、同じフォームで歌えます。高い音がキツイと感じたら、縦の空間をより感じて、上下に引っ張ってみて下さい。





ロングトーン ラーラーラー
皆さん、自主練習をして下さったのでしょうか。それともコツがわかったのでしょうか。とてもよくなりましたね!

ロングトーンは声を出しっぱなしにする
のではなく、支え続けることが不可欠です。

練習ではロングトーンの支えを「走り続けるように」と例えましたが、 シンクロナイズドスイミングにも例えられるでしょうか。水面上では静止していても、足はずっと水を掻いていますよね。そのイメージです!

舌先が当たるところ(=硬口蓋)を張るような、持ち上げるような気持ちで上に引き上げます。背筋や腰の筋肉は、逆に下向きに引っ張っていきます。ストレッチ
をするように、ゆっくりと力を加え続けることが支えになると思います。

ロングトーンの練習は始めたばかりですが、曲の中で活かされています!継続していきましょう。








全員でソプラノ・アルトのパート練習をしてから、合わせました。良くなってきていますが、もっとエッジの立った生き生きとした曲に仕上げたいです。
あまり時間をかけずに、でも毎回歌って身体に覚え込ませていきたいですね。





歌の翼に
ロングトーンの発声練習効果が感じられました。まだ不充分ではありますが、音が下がりにくくなりましたので、ハーモニーも良くなってきました。この曲も毎回効率よく練習をして仕上げていきたいです。

拍の感じ方についてもお話ししました。重力方向に、つまり縦に、拍を感じて下さい。横に拍を感じると遅れがちです。






学校坂道
全員でソプラノ・アルトを復習しました。
①注意事項を思い出して頂くこと
②ユニゾン(全員で同じ旋律を歌うこと)がどこかを確認すること
③相手のパートがどんな旋律を歌い、どんなハーモニーになるかを知ること

この3つがねらいです。

欠席の方がいましたので、ソプラノ・アルトのバランスが悪かったのですが、この曲も良くなってきました。

ですが、3度の和音はもっとキレイに響くはずです。余裕が持てるようになってきましたから、お互いによく聴いて、響きを楽しみながら歌えるといいですね。




森の小人
音程をもう一度確認しました。また、ゆっくり歌うことで、ハーモニーも確認していきました。しっかりとしたハーモニーが作れると音楽の説得力もぐっとアップしますね。
テンポ通り歌おうと思うと、少し焦りが出るように感じました。落ち着いて、一つひとつの言葉を噛みしめるように歌って頂きたいです!




みかんの花咲く丘
最後のディヴイジ(divisi パート内で声部が分かれること)の部分を中心に練習をしました。
一番最後の音は、ソプラノのファとアルトのファの1オクターヴがポイントだと思っています。そこがピッタリはまった上での内声です。様々な組合せで練習をしましたが、こちらも継続します!




七つの子
前回の演奏が形骸的になっていたことをお伝えし、伝えるべきことを意識して歌って頂きました。情感の伝わる演奏になりましたが、今度はテンポが遅くなってしまいました。

ここが難しいところなのですが、情感と音楽の様式美のバランスをとっていきましょう。ほんの少しの冷静さと客観性を持てるようにしたいです!




朧月夜
ソプラノ・アルトの旋律を確認しました。まだ不充分ですので、次回も練習します。






ふるさとの四季は、毎回1曲ずつ復習をしていきましょう。次回は、朧月夜と鯉のぼりを。


上記の曲は、毎回扱っていきます。




9/26葛飾公民館でのコンサートに向けて、渡部先生と早めに曲目を相談して、練習したいと思います。
もう少し、お時間下さい。





次の練習は、7月なのですね。
あらー早い!(>_<)
間もなく一年の半分が終わります。

やっぱり、暑くなってくるこの時期は、ステップアップの時期でしたねー!

前回・今回と良くなってきています。
この機会にできるだけステップアップしたいと思っています。
皆様、風邪などひきませんように。

また来週、元気にお会いしましょう~♪






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by kannochie | 2015-06-27 19:19 | 合唱団 | Comments(0)

15.6.19さくらの会練習ノート

花・歌の翼に・学校坂道・童謡メドレー1(森の小人・みかんの花咲く丘・七つの子)・ふるさとの四季(故郷・春の小川・朧月夜・鯉のぼり・茶摘)を歌いました。

旋律やポイントを思い出す練習が中心でした。


ストレッチ

だんだん皆さん上手になってきましたね。次のステップとして、体側を伸ばす際、身体が前や後ろに倒れないようにしましょう。


ちょっと話はそれますが・・・

『自分がやっているつもり』と『他者からそう見えているか』には、大きな隔たりがあります。ですから、舞台の稽古場やバレエスタジオには鏡があるのでしょうね。
身体を真っ直ぐにしているつもりでも、傾いていたり、バランスが悪いこともあります。
お時間のある時にでも、ちょっと鏡を見て、身体が真横に倒れているか確認してみて下さい。

また、歌声は自分で聞こえている声と、周りに聞こえている声が全く違うという厄介な面があります。
加えて、身体の内側の筋肉を使うことが多いので、実際に眼で確かめて頂くことができません。
ですので録音などをして、後で聴いてみるのも有効ですし、常に他者にはどう聴こえているか客観視することが必要だと思います。


さて、話 戻ります!


腕回しも、肩甲骨を意識できるようになってきましたね。腕をしっかりと伸ばしたまま回せるとよいと思います。
こちらも鏡で見てみて下さい。意外と腕が曲がっていたりして…(>_<)



呼吸

スーと8拍、息を流していきました。お腹から眉間の副鼻腔までを『1本の管(=道)』とイメージして、その管を空気で満たし、お腹がへこんでいくことで、眉間から空気が出ていく感じです。





発声練習
まずニュートラルな状態を作ります。そこに、少しずつプラスしていくことで、自然に声が出るよう、発声練習の順番も考えています。



ハミング
身体に無理な力が入っていない状態で、nのハミング(口を開いたハミング)を。スーと8拍伸ばす練習で感じた、息の流れを確認します。



地声のオ
幼い子供が無邪気に歌うように、何かをしようとせず、ただただ お腹から声を出すことだけを意識して下さい。
声を出すって気持ちいいんだなぁ~と感じて頂けたら、それで充分です!

リラックスした状態で、伸び伸びと大きな声を出すための練習です!




レガート

皆さんが得意なイの発音で歌ってもらいました。シの音まではよく響いています。ですので、得意なところではプラスワン!ということで、お互いの声を聴き合って揃えるようにしていきましょう。

上のソの音までレガートでしっかり歌えれば、曲の中で困ることはほとんど無いと思いますので、発声練習で鍛えていきましょう。まずは、レ♯までを鍛えていきます!


次に、得意のイを足掛かりに、苦手なエの練習をしました。自分の声や身体に耳をすまして、いい声が出ている時はどんな感覚なのかを知って頂きたいと思います。





スタカート
眉間の副鼻腔に、響きをあてていくイメージです!昨日はシ♭までやりました。声が奥へ引っ込み過ぎないように、前へ出していきましょう。



ロングトーン
LaLaLaで同じ音を伸ばして頂きました。この練習は、まだ不馴れなこともあって、音がだんだん下がってしまいます。ロングトーンは、曲の仕上がりにも影響がありますので、時間をかけてコツコツ練習していきましょう!





全員でソプラノとアルトのパートを復習しました。生き生きと、ハツラツとした曲に仕上げたいので、乱暴ではなくエレガントなスタカートを目指します!

曲のイメージは伝わっているようで、繰り返し歌っていく内に、だんだんよくなってきます。始めから、そのように歌えるといいと思います。




歌の翼に
ロングトーンが続くので、なかなか大変な曲ですね。3番・1番を復習した後、1~3番を通しました。前もって練習しなかった2番があまり良くなかったです。ですが、少しずつ歌う体力もついてきたように思います。毎回、練習します!



学校坂道
各パートの旋律・ソプラノの音が高くなるところの準備・アルトの低い音の響きを確認してから、合わせてみました。
少し雑になってしまった印象です。より丁寧に歌うようにしてみましょう。



森の小人
アルトの音程を確認しました。たまには、ゆっくりなテンポで確認することも必要ですね。ハーモニーも締まって、良くなったと思います。
最後のア ホーイ ホーイ…も、もっとハーモニーが美しく聞こえてくるといいですね。


みかんの花咲く丘
最後のハーモニーを中心に練習しました。ロングトーンで音が下がり気味になることも、この部分がうまくいかない原因だと思いました。ですので、①発声練習でロングトーンを強化していくこと、②曲の練習の中で、しっかり音程を保てるようにすること、この2つをハイブリッドで練習していきますね。


七つの子
強弱やフレーズの持って行き方は、身体の中に入ったようですが、形だけになってしまった印象を受けました。
どんな意味があってそのような強弱やフレーズになったのか?伝えるべきことは何なのか?をもう一度、一緒に見直していきましょう。


故郷・春の小川
この2曲は歌えていました。細かい所は、また少しずつ練習を重ねていきます。


朧月夜・鯉のぼり・茶摘
忘れているところがありましたね(>_<)
茶摘はパート練習をして、少し思い出せましたが、朧月夜・鯉のぼりは復習ができませんでしたので、次回扱います。







新しい曲も探しながら、これまでに歌ったものをブラッシュアップしていきたいと思います。


来週は、
花・歌の翼に・学校坂道
ふるさとの四季(故郷~茶摘)
童謡メドレー(七つの子~みかんの花咲く丘)を練習します!




雨に負けず、元気にお過ごし下さいね(^^)/











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by kannochie | 2015-06-20 15:32 | 合唱団 | Comments(2)

15.6.12さくらの会練習ノート+次回告知

お待たせしました。
花・歌の翼に・学校坂道・3つのわらべ歌の ずいずいずっころばしを練習しました。


ストレッチ
発声の前にやりました!体側をゆっくり伸ばします。あくまでも私の感覚ですが、体側を伸ばすと硬くなっていた体全体がリラックスして、循環がよくなるように思います。息を止めず、自然と伸びていくのを感じて下さい。
腕回しは、肩回しにならないように。案山子のように腕を伸ばして、そのままくるくると回すと、肩甲骨が動くのがわかります。背骨と肩甲骨の間の筋肉が、支えに役立つように思います。


発声

地声のオ
まずはお腹から声を出すことを意識して地声のオの練習から。つい色々と言いたくなって…すみません。この練習では、あまり考えすぎず、声を出す楽しさを感じて下さい。

声が出にくいなと思った時には、無理に押し出さず、より体を使って歌うといいと思います。だんだん出てきますから、慌てずあせらず。




頭声のハミング
眉間の副鼻腔に声を響かせる練習です。お腹から眉間までが、空気の充満した風船になったようなつもりで。
下あごや胸に力が入らないようにしましょう。
大きな声はいりません。鼻腔に響く感覚をつかんで下さい。

レガート
ラで歌ってもらいました。Lを発音する時に触れる場所とその後方(硬口蓋)を持ち上げるようにして、歌いましょう。
シまでキレイに出ていますので、声が出ている音域では、皆で声を揃えていきます。ド~ファは支えと響きのある声を目指していきます。最近よく言っている「下に引っ張る」という感覚です。

イの母音はよく響いていいますので、エの発声にも活用できるようにしていきましょう。

皆さんも感じたかもしれませんが、高い音や長い音は、引っ張る力がより必要です。また、フレーズの終わりの方もより支えが必要す。自分に合った引っ張り具合=支えは、各自それぞれ違うので、こ自身で見つけていくしかありません。力の入れ具合・抜き具合をどんどん試して下さい。良かった時、やり過ぎた時、足りなかった時など、私が感じたことはその場でお伝えしていきたいと思います。


スタカート
だんだん高い声も出るようになってきますが、今の段階では身体という楽器に空気を流していくというイメージでよいと思います。
曲の中で使うファやソをよりよくするための練習ではありますが、何かのきっかけで高い音が楽々と出てしまうことがあります!

逆上がりと一緒で、その感覚は経験してみないとわからないものかもしれませんか…いつ来るかわからない、その時のためにもコツコツと練習していきましょう。
下あごに力が入らないよう、気をつけて歌いたいです!



ロングトーン
長い音は、伸ばしている内に音程が下がることがあります。同じ音が続く時には、音が上がっていくつもりで、支えを使いましょう!ロングトーンの練習は続けていきます。






スタカート気味に歌っていくことをもう少し意識しましょう。また、生き生きとした歌になるよう言葉のさばき方も気をつけていきましょう。おしゃべりするように、言葉をハッキリと歌ってみてください。

ソプラノ

1~3番共に、後半に入るところ
1番 かいのしずくも
2番 みずやゆうぐれ
3番 げにいっこくと
スカッと入って頂きたいです。それには、支えの準備をしっかりしてから歌う必要があります。


アルト
低音を響かせようとしているのが伝わってきます!よくなってきました。
ですので、次のステップとして、ミ~ラの音の響きも研いていきましょう。響きの乏しい声が出やすい音域です。みぞおち辺りの筋肉と眉間の副鼻腔を意識して、響きのある歌声を目指していきます!





歌の翼に
体力が少しついてきたように思いますが、繰り返し練習している内に、だんだん疲れてきてしまうようでした。
ですので、短時間の練習を継続してみますね。

久し振りの1番、歌詞やメロディーに危ないところがたくさんありましたね。毎回、1~3番に触れるようにしていきます。






学校坂道
アルトの低音が良くなるのに伴って、ハーモニーも良くなってきましたね。
花のところでも書きましたが、アルトのミ~ラの音がより響けば、もっと充実したハーモニーになります。

また、ソプラノのミから上の音も、もっと響きを充実させましょう!そのためには、眉間の副鼻腔に響かせること。それには、硬口蓋を上げるようにして歌うことが有効だと思います。




3つのわらべ歌 ずいずいずっころばし
久し振りでしたので、音程やリズムを確認しました。アルトは、特に音程が難しいので、来週しっかり復習をしていきます!



次回は、3つのわらべ歌の
とおりゃんせ・あんたがたどこさ
そして、ふるさとの四季をちょっとずつ復習します~!



3回に分けて練習ノートを書きましたら
下書きだけ書いて、更新した気になっていたようです。
ごめんなさい。最近の "あるある" です(>_<)
確認が大事!ですね(^_^;)



雨の季節ですが
どうかお身体に気をつけてお過ごしくださいね。









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by kannochie | 2015-06-16 14:00 | 合唱団 | Comments(0)

15.6.5さくらの会練習ノート

花・歌の翼に・学校坂道・みかんの花咲く丘・森の小人・七つの子を練習しました。

今回の練習では、皆さんいい声が出てきて、とても良かったですね。



呼吸

下あご・のど・胸に力が入らないようにしましょう。あまり色々と考えすぎずに、気楽にスーと8拍息を吐いていきます。額から息が出ていくイメージで。
眉間にある副鼻腔に響かせていきます。
また、息が広がってしまわないよう、細くまとめるようにしたいです。



ストレッチ

勢いをつけず、じーっくりと体側を伸ばしましょう。体の重みで自然に伸びていきます。自分の体の対話をするように、どこが伸びているかが感じられるといいと思います。息を止めず、ゆっくりと吐きながら伸ばします。

腕回しは、案山子のポーズ?から腕を伸ばしたまま、回すと肩甲骨が動くのがわかりやすいと思います。


発声

地声のハミングは、呼吸の練習で感じて頂いた、おへその下~額の "息の道" のようなものを歌へ応用していくための第1ステップです。母音と違って、声が細く出ますから "息の道" を意識しやすいと思います。ですが、のどや胸に力が入りやすいというデメリットもあります。力を抜く感覚も掴んで頂きたいと思います。


母音のオは、深い響きを作りやすいと思っています。体の内側、おへその下~額までに空間があると思って、そこに声を響かせていくようなイメージです。



頭声では、シの音まではよく声が出ています。ですので、この音域は皆さんの声を揃えていくことが目標です。お互いの声、ご自身の声をよく聴きながら歌っていきましょう。

今回の練習では、音が上がる時には、それと同じだけ支えを下に引っ張るようにお話しました。とても良かったと思います。下に引っ張って!と声をかけると伸びやかな声が出て、音程も安定しました。

引っ張り具合( =支えに必要な力)は個人差もありますし、体のコンディションや音程によってまちまちです。
練習の中で、思いきって試してみて、自分に合った、そして各音程に適した "引っ張り具合" を見つけて下さい。



レガートはインナーマッスルを使うと思うのですが、スタカートは外側のいわゆる腹筋を使います。リズムよくお腹を動かして音と連動していくようにしましょう。
高いシ♭までは、同じフォームでいけます。それより高い音は、上唇を使って噛みつくような口の形で。
こんなに高い音を曲の中で使うことは ほとんどありませんが、発声練習で高い音を歌っておけば、ファやソといったソプラノ必須の音が、より楽に美しく出せますし、高い音への苦手意識も払拭できると思います。



カデンツ(和音)
音を伸ばしていると、だんだん音が下がってきてしまいます。
次回はロングトーンの発声練習もいます!







歌っていく内に色々な注意事項を思い出せましたね。

・細かい音符をスタカートで歌うこと。
・フレーズの最後まで気を抜かず、下へ引っ張る感覚を持ち続けること。
・高い音へ跳ぶ時、長い音を歌う時は、しっかりと引っ張る準備をしてから歌うこと。



1番 かいのしずくも
2番みずや ゆうぐれ
3番げにいっくも
ここは、リズムをしっかりと出していきましょう。






歌の翼に

この曲を歌うための体力が、少しずつついてきたように思いました。

2・3番共に後半部分(2番は かわゆきすみれ~、3番ははてぬくにへ~以降)に余裕がなくなってきます。

ソプラノも、音が低めのアルトも、支えを下に下にP(大名行列の掛け声みたいですがf(^_^;)と意識していきましょう。

しばらくは、3番&2番か1番のみを練習していきます!





学校坂道

とても良かったと思います!ユニゾンでは、お互いによく声を聴いて、もっと揃えていきましょう。

ソプラノの音が跳躍するところも、下に引っ張る効果で突出することもなく良かったです。

アルトの低い音も響きを意識して歌えていました。

シンプルな曲なので、より丁寧さが求められます。とても良くなってきましたので、気を抜かず大切に歌っていきましょう。





みかんの花咲く丘

最後の4声・5声になるところを中心に練習しました。ロングトーンで音程を保っていくことは、なかなか大変なので、発声練習に取り入れていくことにいくことにしました。コツコツやっていきます!




森の小人

パート練習をしてみると、音程やリズム等が曖昧になっているところが見つかりましたね。時には、こうした練習も必要だと思いました。

この曲は、言葉のさばき方も重要です。言葉が揃っていないと、曲としての魅力も半減してしまいます。言葉をしっかり伝えていきましょう。




七つの子

ソプラノ・アルト共に
P41 2~3段目が課題です。


ソプラノ
レミ辺りの音程は、なかなか厳しいですよね。しかもルという発音も難しいと思います。
最終的にはpで歌っておけば、頂きたいですが、そう思うと喉にも胸にも力が入りますので、リラックスして歌えるようにしたいです。ラで練習してみようと思います。



アルト
アルトにしては、やや高い音なので、下へ引っ張る準備をして歌い始めましょう。あまり感傷的になりすぎずに、やはや冷静に。でも、丁寧に情感は伝えていきたいです。






いよいよ梅雨入りでしょうか。
体調管理が難しくなる季節です。気をつけて下さいね。
皆さん、とても良くなって来ていますので、練習が楽しみです(^-^)/
では、また来週~♪













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by kannochie | 2015-06-07 17:50 | 合唱団 | Comments(0)

15.5.29さくらの会練習ノート

花・歌の翼に・童謡メドレーの練習をしました。



ストレッチ

今回は、始めにストレッチをしました。体側を20秒ずつ、左右2回伸ばしていました。気持ちがいいですね~。息を吐きながら伸ばしましょう!

腕回しもしました。腕を案山子のように、真っ直ぐ伸ばした状態で回すと、肩甲骨が動くのがわかりやすいかもしれません。前回し、後ろ回し20回ずつやりました。





呼吸

8拍スーと息を吐く練習。お腹( おへその下あたり)と額を真っ直ぐにつなぐ "声の通り道" を意識してみて下さい。そして、額から息が流れていくイメージで。





発声

地声のイとオで、ドレミレドの音階を練習しました。目的はお腹から声を出すこと。そして、大きな声で歌えるようになること。だんだん声が出てきましたので、次の課題を。
次は、母音の発音の響きを揃えていきましょう。明るくなりすぎず、でもドスのきいた声にならないようにしましょう。自分の声を聴きながら、皆さんの声も聴いて合わせていきましょう。


自分で聴いている声と、他の人に聞こえている声が違うのが厄介ですよね。自分の耳に心地よく響く声が良いとは限りません。低い音は、より息を流していくようにしてみて下さい。その方が、柔らかく響きのある声になると思います。


スタカート

ドレミレドの音階をハで練習しました。レとミの幅がもう少し広いと思って歌いましょう。階段に例えて何度かお話ししましたが、体が伸び上がっていくような感覚で歌うとよいと思います。




ロングトーン

ドレミレドの音階をloの発音で練習しました。lを発音する時に、舌の先が上の前歯の裏に当たります。そこを持ち上げるようにして歌うと響く場所がわかりやすいと思います。それを意識できるように、loで練習しました。




低い音も、必ず鼻や額に響かせるようにしましょう。そうすることで、美しいハーモニーが生まれます!







スタカートで歌えてきたと思います。この感じでしばらく練習をしていきます。

フレーズの後半では、集中力が下がったり、息が足りなくなったり、しぼんでしまったり、音が下がったりしやすいです。
普通に歌っているとこういった "事故" が起きますので、より意識して頂きたいです。まずは、フレーズの終わりで気を抜かないようにしましょう。だんだんできるようになります。そして、それも習慣になります!



段階を踏んで、その時に応じた指示を絞ってお伝えできると良いのですが…ついつい夢中になり、たくさんの指示を出してしまいます。すみません(^o^;)

各曲の完成像・理想像をお伝えしたいという意図もあり、お話ししています。その場ですぐにできなくても、練習を積み重ねていけばできるようになりますので、コツコツやっていきたいと思います!




ソプラノ・アルト共に

P186 3段目 かいの しずくも
"い" と "く" にアクセントをつけて、リ
ズムをはっきりと出していきましょう。

同様に
P187 3段目 みずや ゆうぐれ( ソプラノ)
"ず" と"ぐ" のアクセント

P188 3段目 げにいっこくも
全部にアクセントがついているつもりで歌ってみて下さい。






ソプラノ

P186 2段目 はる・すみ・のぼ
P186 4段目 なが
P187 4段目 われ
P188 1段目 にし
P188 2段目 ちょう・くる
P188 3段目 なが
上記の音は、 低いのでそっと添えるつもりで。ソより上の音をしっかりと響かせるようにすると良いと思います。

P186 3段目 かいの
音が高くなります。歌い出す準備を早めにして、しっかりレの音程が歌えるようにしたいです。

P187 3段目 みずや
1番と同様です。2番の歌い出しがここからになりますので、一緒に歌っている気持ちでアルトを聴いて下さい。




アルト

P186 2段目 のうら・すみ・りく
P186 3段目 ふ
P186 4段目 めをな・た
上記の音も低いので、強い声・地声になりやすいです。低くても額に響かせていくよう、心掛けて下さい。


P187 2段目 つーゆーあびて
音が跳躍します。歌い始めから"あ" の音程をイメージして、"あびてー"がしっかり歌えるようにしたいです。






歌の翼に

3番から練習をしました。少し遅いテンポで練習してから、速くするという練習が効果的だったようです。

P32 4段目~P33 2年段目
スタミナが切れてしまうような感じを受けています。ロングトーンが続きますから、支えが浮いてしまわないように意識してみて下さい。このように心掛けていくことで、長いフレーズも歌えるようになっていくと思います。


P31~
2番も後半部分が、ちょっと大変でしょうか。もう少し余裕のある、たっぷりとした音楽に仕上げたいと思います。

長い音・高い音は、特に、しっかりとした支えと効率の良い響きが必要だと思います。発声練習の中で、できる限り丁寧にやっていきます!





童謡メドレー

一度通しました。"歌の翼に" で鍛えられたせいなのか、久しぶりでしたが良かったと思います。曲のキャラクターがはっきりしてきたように感じました。そこがブレなければ、きっと素敵な曲に仕上がっていくと思います。

細かいところは、本番の前に詰めていきますが、少しずつ暗譜もしながら、毎回歌うようにしたいと思います。



七つの子

気持ちばかりが先行して、表現としてはもう一息という感じでしたので、 この曲だけアンコールをお願いしました。

2回目は良かったと思います。 伝えるべき言葉、発声や支えのことも頭の隅に置きながら、冷静に演奏できるといいですね!





地震は大丈夫でしたか?
最近、また地震が増えているようですので、冷静に対応できるよう備えておきたいですね。

加えて この暑さです(-_-;)
どうぞ体調には、充分お気をつけ下さいね。






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by kannochie | 2015-05-31 20:13 | 合唱団 | Comments(0)

15.5.15さくらの会練習ノート

花・学校坂道・歌の翼に・童謡メドレーの "みかんの花咲く丘" を練習しました。



呼吸

8拍スーと息を流す練習では、発見がありましたね!
ロングトーンの5拍目以降で、弱くなってしまうという課題が見つかりました。一定の強さで息を流せるように練習していきましょう。

曲の練習でも、度々お話していますが、フレーズの後半がしぼんだ印象になるのは、これが原因だと思います!







筋肉のこと、体のこと

暖かい(暑い)季節になり、筋肉も柔らかく動かしやすくなるようです。この時期に腹筋や背筋 (=支え) を意識して歌うことは、きっと大きな成長につながると思います。

一方、体のコンディションは、突然の暑さについていけず、何となく不調ということもあるかもしれません。

この日の練習では、体側をゆっくり伸ばすストレッチと腕をぐるぐる回すストレッチ?をしました。
その後の練習で、声が出るようになったのはストレッチのお陰かしら…?

ストレッチ続けてみたいと思います!


声が出にくいなと感じたら、力で押すのではなく、体を使うよう私も心掛けています。





発声

もう皆さんおわかりと思いますが、
地声で歌うことで、支えを確認しています。また、大きな声を思いきって出すことも、ねらいの一つです。


現在は、高音がしっかり出せるよう、"響かせる" ことに重点をおいています。ですので、今までよりも地声の発声は少な目になっています。ですが、必要な練習ですので、続けていく予定です。

頭声ではイの母音の発声が良いので、それをエにも活かしたいと思います。


皆さんはレガートよりも、スタカートの方が上手ですので、まずはスタカートで高い音が出せるように練習していきましょう。


次回はハーモニーの練習もします!







キレイなハーモニーが聴こえてくるようになりました。もっともっと磨いて、合唱団さくらの会の看板曲にしたいですね!


休符と細かい音符を大事に、しっかりと出していきましょう。
P186 2段目 うらーらーの
P186 3段目 だーりーの
P186 3段目 なびーとー(アルトのみ)
P186 4段目 なーにーに

P187 2段目 けーぼーの
P187 2段目 のーいうー
P187 4段目 まーねーく

P188 1段目 りーなーす
P188 2段目 ちょーーてい
P188 2段目 のーぼーる
P188 2段目 ほーづーき(アルトのみ)
P188 4段目 なーにーに
P188 4段目 たーとうーべーき

特に下降形のメロディーが、適当に流れてしまうことがあります。少しスタカート風でもよいと思います。言葉やリズムを明瞭にしていきたいです。





学校坂道

花を練習した後だったせいか、声がよく出ていました!


アルト
低いレ・ド・シの音は地声でなく、頭声で響きの声を目指します!地声の方が、ご自身の耳にも心地よく、声が出ているように感じると思いますが、ソプラノとのハーモニーを作る上で、アルトのふくよかな響きは必須です。

P12 4段目 まっさおに みえます
特に、このメロディーは響き豊かな声で歌って頂きたいです。



ソプラノ
高音が課題です。一つの音だけが、突出してしまうのは、支えが足りないからだと思います。また、その一つ前の音が少し軌道から逸れてしまうと、次の音に影響が出ます。

P12 3~4段目 ジャングル
ジャングルの "ン" をしっかり響かせてみましょう。きっと次のグルがうまくいくと思います。
同じようにP13 1~2段目 このさか
も、"さ" の響きを感じて、次の "か" を歌ってみて下さい。




歌の翼に

以前よりも、テンポや拍子に乗れるようになってきたと思います。
P30 3段目 ゆめの~の入るタイミングが早すぎないよう、慌てず落ち着いて歌いましょう。


次の練習では、
3番のみ
2・3番
1~3番という順に練習します。

1回の練習でたくさん歌うよりも、短時間で長い期間をかけて練習した方が効果がありそうですね。




みかんの花咲く丘

いつもの私の悪い癖で
もう一回!もう一回!と練習している内に、時間になってしまいました。

ですが、ハーモニーの練習ができました。ポイントもわかってきましたので、毎回練習をしていきましょう。

ソプラノのファの音が決まること。
それが、アルトの音程と合うこと。
内声のハーモニーを磨いていくこと。
この優先順位で練習を進めてみます。





急に暑くなったためか、胃腸炎やインフルエンザが出ているそうですよ。
どうぞお気をつけ下さいね(^^)/


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by kannochie | 2015-05-17 12:58 | 合唱団 | Comments(3)

15.5.8さくらの会練習ノート

学校坂道・花・歌の翼に を練習しました。


♪発声

眉間にある副鼻腔に響かせるよう意識して歌いました。

ハミングは、副鼻腔に響く感じがつかみやすい反面、下顎や喉に力が入りやすい欠点があります。
その欠点を解消するために、頬を上に引き上げながら、唇をブルブルブル~と震わせる練習等もしてみました。



レガートは、ラの発音で歌いました。舌があたるところ(上の前歯の裏側辺り)を意識して、そこを持ち上げる、または張るようにして、歌って頂くことがめあてです。


スタッカートは、いつものようにハの発音で。今日は久しぶりの練習だったこともあり、発声練習では少し声が出にくかったでしょうか。
しばらくは、"響き"を中心に声を磨いていきたいと思います。




♪学校坂道

どんな曲でもそうですが、この曲は特に、何となく歌ってしまうと魅力のないものになってしまいます。
8分音符♪より長い音は、しっかりと支えて、歌い進んでいきましょう。長い音で、体が楽をしているように聞こえてしまうので。

また、1拍目・3拍目が突出しがちです。大きなフレーズが作れるとより良いと思います。


歌い出しのドドファのファの音を意識して、しっかり上がりましょう。この曲のできを左右する大切なところです!
同様に
P12 3段目 ぼくの
P12 4段目 あおぞ
P13 1段目 ぼくの
も、意識したいところです。



アルト
P12 4段目 まっさおに
P13 2段目 みちを・ぼくは
半音の音程があります。緊張感を持って、細心の注意を払って歌って頂きたいです。



ソプラノ
一番最後のフレーズ(1番 かぜをきってかけます・2番 くちぶえとのぼります)は、アルトが主旋律です。抑えて歌って、アルトを引き立てて下さい。





♪花

初めてでしたが、音はしっかりと取れていたと思います。今日は、休符を意識して歌うよう、アドバイスをしました。

この曲はレガートのイメージが強いかもしれませんが、そう思うとメロディーだけがどんどん流れてしまって、漫然とした曲調になりがちです。
細かい音符の多い曲でもありますので、一つひとつの音をはっきりと歌うようにしてみて下さい。
うまく伝わるかわかりませんが、例えて言うなら点描画です。
点の一つひとつは明瞭で強くても、少し離れて見ると、全体としてふんわりと柔らかい色調になる。そんな仕上がりを目指したいと思います。



♪歌の翼に

少しずつ6/8拍子に乗れるようになってきたのではないでしょうか。皆さんが意識して歌っていることが、伝わってきました!
時に、速すぎたり、遅かったり、まだまだ不安定ですが、頑張っていきましょう!毎回、練習をしていきます。





今日は、暑かったですね。
こんな季節に"花"の練習を始めてしまいましたが、発表会は桜の開花の頃。
素敵な合唱の花が満開となるよう、頑張っていきましょう~♪




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by kannochie | 2015-05-08 18:47 | 合唱団 | Comments(0)

15.4.24さくらの会練習ノート

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学校坂道、童謡メドレー1、歌の翼にを練習しました。


パートについて
前回の練習で、試しに歌って頂きましたが、曲がまだ未完成なこともあり、決められずにおります。もう少し歌い込んで、曲の全体像が見えてきたところで決めたいと思います。

ですので、これまで通りソプラノ・アルトの両方を練習していきたいと思います。お互いの旋律を知ることは、ハーモニーを作る上でも有意義だと思っています。




学校坂道

歌い出し
このさかみちのぼったら
ぼくのがっこうがあります

P12 4段目~P13 1段目
あおぞらにだかれた
ぼくのじまんのがっこう


ソプラノ・アルトが同じメロディーを歌うユニゾンです。声を揃えていきましょう。


そのためには、額の副鼻腔に声を響かせるイメージで歌ってみて下さい。
ちょっと気持ち悪いかもしれませんが(笑)、副鼻腔の図を添えてみます。
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また、母音の声質も揃えていく必要がありますので、歌いながらコーラス全体の歌声にも耳を澄ましてみて下さい。

母音の発音も、暗い・明るい、浅い・深い等、さまざまです。明るくて深い発音を目指していきたいです。




P12 3段目 みちのぼっ
P12 3段目 がっこうが

P13 1段目 ぞらにだ、ぼくのじまんの


音が上昇していきます。不用意に歌わず、丁寧にしっかりと歌って下さい。
意識して歌えた時、とても素敵でした!

特に歌い始めは、曲の印象を決定する大切なところですから、聴衆をぐっと引き付ける集中力を持って、歌って頂きたいと思います。







ソプラノ
P12 3~4段目
ジャングルジムに のぼればうみが

音が高くなったり、低くなったり、歌いにくいところですね。練習の際にもお伝えしましたが、音の低いところは強めに、高いところは弱めに歌うとバランスよく聞こえると思います。



P13 1~2段目 このさかみちを
"このさ"を強めに歌ってみましょう。
そうすると、"か"だけが突出することがないと思います。でも、おどおどした感じにならないようにしたいですね。



アルト
P12 4段目 うみが
う"みが"で、ラ→ドに下がります。安定して歌えるようにしていきましょう。

P12 4段目 まっさおにみえます
大事に丁寧に、繊細に歌って頂きたいです。

P13 2段目 さかみちを、ぼくは
さ"かみちを" のソ♯→ラの音程では、ソ♯はラを導くための音ですから、ラの音を意識して歌うとよいと思います。

同じように
"ぼくは"のファ♯→ソの音程も、ファ♯はソを導く音ですから、ソを意識して歌ってみて下さい。



童謡メドレー1

みかんの花咲く丘
P45 3・4段目を中心に練習しました。
一番上のソプラノと一番下のアルトが、最後の2小節では1オクターブの音程になります。それがきちっと合うとハーモニーもよくなりましたね。
2声、3声と少しずつハーモニーを重ねていく練習を続けていきます!



発声練習の際にもお伝えしましたが、声の響きが揃えば、もっとハーモニーも美しくなると思います。



七つの子
ちょっと力が入り過ぎたように感じましたが、いかがでしたでしょうか?気持ちを込めて歌おうとすると、体 特に胸に力が入って硬い声になることがあります。冷静さも保ちながら歌えるといいですね~。



通しましたが、曲だけがどんどん流れてしまい、それぞれの曲のメッセージがあまり感じられませんでした。
一つひとつの曲をもう一度見直していきます。






歌の翼に
6/8拍子、難しいですね。"みかんの花咲く丘"も6/8なんですが、こちらは歌えているんですよ!

長い音の後が遅れがちなので、気をつけながら歌っていきましょう。





5/1はゴールデンウィークでお休みです。
そして、5/1は渡部先生のデュオリサイタルもあります!
楽しみですね~♪


次回の練習は、5/8です。
学校坂道、歌の翼に、童謡メドレーの復習と、できれば『花』の音取りをしたいと思います。源田俊一郎編曲の『花』(♪春のうららの隅田川…)です。

それでは2週あきますが
お元気でお過ごし下さいね(*^^*)






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by kannochie | 2015-04-25 16:49 | 合唱団 | Comments(0)