カテゴリ:日本語( 4 )

訳詞を歌うということ さくらんぼの実る頃

かつて
<ポカホンタス>の
カラー オブ ザ ウィンドや
<レ ミゼラブル>の
夢破れて
を歌った時にも書きましたが
訳詞を歌うことについて。

7/29(土)のミニ音楽会で
「さくらんぼの実る頃」を歌います。
ジブリの映画「紅の豚」で
有名になりましたね。

訳詞は、日本語の性質上
原語ほど多くのことを
語れないのです。

例えば…
英語なら
アィ ラヴ ユーと3つの音で
伝えられることが

日本語で
わたしは あなたを あいしています
こちら15音

あいしてる
としても5音が必要です。

つまり訳詞に盛り込める情報量は、
原語よりもずっと少ないのです。


以下、「さくらんぼの実る頃」
の冒頭部分です。
フランス語の歌詞の和訳
訳詞1・2の順になっています。



◆フレーズ1◆
【和訳】
さくらんぼの実る頃
私達は歌う
陽気なうぐいすも 
おどけたつぐみも
皆がお祭り気分で


【訳詞1】
さくらんぼ実る頃
鳥たちは浮かれて歌うよ 
誰かに恋して

【訳詞2】
さくらんぼの実る頃
喜びに満ち鳥は戯れ
誰もかれも歌い出す




◆フレーズ2◆
【和訳】
皆がお祭り気分で
美しい女達もハメをはずし
恋人たちは心の奥まで
太陽の光を浴びる

【訳詞1】
愛する人の腕に抱かれて 
うれしさにふるえてた

【和訳2】
女たちは我を忘れ
熱い二人は光を浴びて





◆フレーズ3◆
【和訳】
さくらんぼの実る頃
私たちは歌う
おどけたつぐみよりも
声を高くして

【訳詞1】
君は赤く頬を染めて 
いつもよりずっときれいだよ

【訳詞2】
さくらんぼの実る頃
大空高く鳥は歌う




こんなに違うのです(>_<)
私は和訳に近い
訳詞2にしようと思っています。
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by kannochie | 2017-06-29 03:13 | 日本語 | Comments(4)

ツイッターのタイトルにちょっとしたインパクトを添えたい

今頃ツイッターを始めてみました。
でも何を書いたら良いのか
サッパリわかりません。
だからまだ46ツイート。
その98%が
ブログ紹介のツイートです(^o^;)

私にとって
ブログは発信&受信の
双方向ツールですが、
ツイッターは今のところ
受信ツール。

レディー・ガガ様の後に
オペラ歌手のツイートが来ると
結構笑えます( *´艸`)

でも笑ってばかりも
いられないので
できることから始めようと
ツイッターのタイトルの付け方を模索中。

でも考えている内に
大喜利というか
笑点というか…
そんな感じになって
収拾がつきませんf(^^;

ブログタイトルは
目を引きつつ
コラムの要約になるもので
盛り過ぎないことを
心がけていますが、

ツイッターでは
ちょっとしたインパクトを求めて迷走中(^_^;)


例えば
ブログ:「夏は来ぬ」の読み方
→ナツハコヌ?ナツハキヌ?
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ブログ:今日の稽古メシ
→美味しい野菜が稽古メシだとテンション上がる

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次はインスタ…ですかね(;^ω^)



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by kannochie | 2017-06-02 01:29 | 日本語 | Comments(4)

ほっこり・・

最近よく聞く「ほっこり」という言葉。

今日は寒かったので、スープとホットサンドでほっこり・・。
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こんな感じで、ほっこりは
「和む」「ほっとする」という意味で使われるようですが、京言葉の本来の意味では、ほっとする前に「ちょっとやっかいな状況があった」ということを含んでいるのだそう。



あー\(^^)/やっと終わったー!
または、
やっとひと段落(>_<)もぅ休憩きゅうけい~ッ!

↑こんな状況の後に「ほっこりしましょ♡」って使うんですかね。



今日は共通語で言うところの「ほっこりランチ」の後、DMを書きました。マガジンがあるので、今回は大きめサイズの封筒です。
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そして夜は飲み会。
ビールは1杯にして、高リコピントマトジュースを飲みましたよ。
これオイシイっ!(*’ω’ノノ゙☆
氷を入れたせいかしつこくないし、嫌な甘さもなかったので、ぐぐーっと頂きました(*´ェ`*)♡
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日本ハムファイターズファンのみなさま
おめでとうございます゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚
(^_^)/▼☆▼\(^_^)カンパ~~イ!





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by kannochie | 2016-10-30 02:25 | 日本語 | Comments(2)

今年の梨も間もなく終わりですが、なしのつぶてのお話です。

「なしのつぶて」は「梨の礫」なの?と、聞かれたんです。


え?「無しの礫」なんじゃないの?と思って検索してみたら・・


なんとなんと!

「梨」の礫‼

Wikipediaから梨の画像をお借りしました。
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礫とは小石のことで、「武器として投げつけるもの」という意味もあるようです。

「梨の礫」は投げた小石のように返ってこないものの例え。
返事がなかったり、お使いに行った人がなかなか帰ってこない時など・・「行ったっきりで返ってこない」時に使いますよね。

梨の礫の「梨」は、「無し」に掛けた語呂合わせで果物の梨との関連は無し!なんだそうです(>_<)え?ダジャレなの…!?(^o^;)

でも、無いもの(=無し)を投げるでは実体がないので、"無しの礫"は誤りなんですって。ふむふむ…。
語源や意味などをいくつか調べてみましたが、どれも同じようなことが書いてありました。情報源が一緒の可能性もありますが…。

…そうだったのねー!_〆(゚▽゚*)
知らなかったわ。


余談ですが、
果物の「桃」を三つ、礫として投げると地獄から来た化け物を追い返せるとか…ホントかなぁσ(^_^;)??



さらに余談ですが
庭にシソの実がなりました。お刺身についてくるアレですね!
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by kannochie | 2016-09-20 08:59 | 日本語 | Comments(2)