宮沢賢治の難解語~<銀河鉄道の夜>より鉱物編~

「賢治の言葉は難しい」
と言われることがあります。
それは賢治が博識で
科学・文学・音楽・哲学・思想・
鉱物・天文…等に通じていたからだと思います。

アインシュタインの相対性理論も
英語で読んでいたようです。

さて、12/3の花糸公演で取り上げる
<銀河鉄道の夜>にも他の作品と同様に、
たくさんの鉱物が出てきます。

私も石が好きです。
幼い頃、雑誌の付録についてきた石 めのうを
撫でながら、よく眺めていました(^^;
手触りや色がなんだかとても
魅力的だったのです。
(画像はWikipedia・Wikimediaからお借りしました)



◆金剛石/こんごうせき
ダイヤモンドのことです。


◆黒曜石/こくようせき
黒または茶色で、半透明のこともあり。
ガラスとよく似た性質で
割ると鋭くとがることから
ナイフや槍の先などの石器として
使われてきました。

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旧石器時代の黒曜石の産地は
大きく3つあったので、
黒曜石の成分から古代の交易ルートが
推測できるそうです。

<銀河鉄道の夜>では、カムパネルラが
黒曜石でてきた地図を持っています。
青・だいだい色・緑色や美しい光が
散りばめられた黒曜石の地図。
見てみたいなぁ~!



◆月長石/げっちょうせき
別称ムーンストーン。
カットを施すことによって、
透明度の高い石が青や白の光沢を放って
月光のように見えるそうです。

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ムーンストーンは古代から
悪霊を祓ったり、
予知能力を高めたりする力があり、
ストレスを和らげ、愛をもたらすと
言われているそうです。



2017/12/3(日)14時開演 本と音楽3
@コンサートピアノサロン樂
(千葉県北習志野駅すぐ)
一般前売り3,000円 高校生以下1,000円 
当日3,500円

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残席僅かとなりました。
師走のお忙しい時期とは思いますが
もしよろしければ足をお運びください。



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by kannochie | 2017-11-16 14:07 | コラボユニット 花糸紡ぎて | Comments(0)
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