15.10.2さくらの会練習ノート

葛飾公民館でのコンサートの後、初めての練習。
2名の方が新たにお仲間として加わることになりました!
どうぞよろしくお願いします。


見学の方がいらっしゃいましたので、どんな意図でストレッチや発声をしているかをお伝えしながら練習を行いました。


ストレッチ
体側伸ばし
ゆっくりと体を横へ倒していきます。ぐいぐい伸ばそうとしなくて大丈夫です。私はこれをすると、元気とやる気が湧いてきます!

肩甲骨を動かすこと
高い音を出す時には、肩甲骨周辺の筋肉を使うと良いようです。最近、歌っていて感じます。



呼吸8拍
眉間から息が細く長く出ているイメージで歌ってみて下さい。


地声オ
「声を出す」「歌う」ということの根源的な喜びを感じて頂けたらと思っています。毎度まいどの注意事項ですが、お腹から声を出すことを意識して下さい。深い発音のオで歌います!


ハミング
弱い音で構いません。地声の練習から一転。この練習は、鼻や眉間に響いている感じを掴んで頂きたいです。鼻がむずむずしてくるかもしれません。口の中の空間は出来るだけ大きくなるように心掛けて下さい。



LaLaLa ドレミレド
ファ〜シ♭の響き、良いですね。舌先が上の歯の裏辺りに当たると思いますが、底を張るような、持ち上げるようなイメージで歌いましょう。出しにくい音は、細く薄く当てるようにすると良いと思います。


スタカート ドドド→ドレミレド
一つひとつの音を丁寧に歌って頂こうと思ってドドドにしたのですが、高揚感と言いますか、テンションが上がりきらない感じがしましたので、いつも通りのドレミレドにしてもらいました。こちらの方が、軽やかで響きも当たっていたように思います。


ロングトーン 
よくなってきましたね。気をつけるべきポイントが掴めてきたのだと思います。シ♭までは安定してきましたので、シの音は支えをより意識して伸びやかな声を目指しましょう。






ぼんやりとした印象にならないよう、メリハリのある歌い方を目指していきたいです。fやpの違いがもっと出ると良いと思います。



歌の翼に
遅れそうな時には子音を意識すると良いようですね。拍を母音で揃えていくようにすることで、言葉の一つひとつも立ってきて、音楽にもニュアンスが生まれます。
私自身も、子音についての注意がこんなに効果的だとは思ってもみず・・驚いています。



三つのわらべうた
ユニゾンで歌っていましたので、2部合唱に戻して歌いました。
P43 1段目 いどのまわりで おちゃわんかいたの だれ
皆でリズムを揃えていきましょう。

P44 あんたがたどこさ
あんたがたどこ ひご ひごどこ
「さ」の音が下がらないように、そして乱暴にならないように歌って下さい。
「さ」が雑だと曲全体が安っぽく感じられます。
誰もが知っていて歌える曲だからこそ、より丁寧に歌っていく必要があると思います。




童謡メドレー
こちらもコーラスバージョンを復習しました。
「本番を踏んだ後はうまくなる」と言われますが、その通りだと思います。皆さん、良い意味で自信ついたように感じました。ですが、少し気持ちが高揚しているようにも思えました。

「七つの子」を少し練習をしました。気持ちの高揚がこの曲に関しては、良くない方向に出ている気がしたからです。いつもでしたら、とてもナイーブな演奏なのに、主張が強すぎるように聴こえました。

内向的に歌うことで、いつもの感覚を取り戻せたと思います。





この広い野原いっぱい
歌いだし このひろい のはらいっぱい
ソプラノもアルトも上昇するメロディですので、それをうまく利用して、ふんわりと広がりのある音楽にしたいと思っています。
喜びを持って、そして聴衆をいざなう気持ちで歌ってみましょう。

3声になるところもよくなってきました。お互いによく聴いて、母音の音色を揃えるようにすると、もっと良くなると思います。



オーシャンゼリゼ
皆さんが生き生きと自由に、そして楽しそうに歌っているのが魅力の曲です。その感じは残しながら、P18は全員でリズムを合わせていきましょう。それには、歌いながらよく聴くことが大切だと思います。




秋の空は高く澄んで気持ちが良いですね。
でも、体調を崩しやすい季節でもありますから、どうぞお気をつけてお過ごし下さい。


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by kannochie | 2015-10-05 04:24 | 合唱団 | Comments(0)
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