15.8.21さくらの会練習ノート
2015年 08月 22日
花・歌の翼に・この広い野原いっぱい・オー・シャンゼリゼを練習しました。
《オー・シャンゼリゼについて》
邦題の「オー・シャンゼリゼ」は、フランス語歌詞の「aux Champs-Élysées」に由来し、発音はオ・シャンゼリゼとなる。英語の感嘆詞の「oh」や日本語の「おお」とは異なり、「シャンゼリゼ通りには」の意味。 (Wikipediaより抜粋)
ストレッチ
体側伸ばし・腕回し(肩甲骨を動かす)をしました。私が一番硬かった気がしますf(^^;筋肉はすぐに硬くなってしまうので、普段ののストレッチが大切!と改めて感じました。
発声練習
地声のオ
お腹からしっかり声が出るようになってきたと思います。繰り返しになりますが、平べったい浅い発音にならないように。喉に負担がかかりますから。口の中の空間をできるだけ大きくするようにするとよいと思います。
ハミング
ハミングは鼻腔への響きがわかりやすい反面、胸や喉に力が入りやすいというリスクも合わせ持っています。
力の入りやすい方には声をかけました。
声は人それぞれ。課題もまたそれぞれです。個へのアドバイスも少しずつお伝えできたらなぁと思っているのですが、タイミング等が難しくて…工夫したいと思います!
萎縮せず、伸び伸びと歌って下さいね~。
la la la
硬口蓋を持ち上げるイメージを持って歌いましょう。3番目の音は、特にパワーを使って音が下がらないように。
no-o-o
音が跳躍する旋律の練習です。3番目の音が、詰まった感じになりやすいので、そうならないように。ご自身の声の通り道を見つけて頂きたいです!
イ-エ(ドレミレド)
イの発声をエに活かすための練習です。エになると音が下がりやすいので、よく聴きながら歌うとよいと思います、
スタカート
ド~ミの音が安定するとよりよいと思います!
花
安定してきましたね!レパートリーの一つになりました。
どの曲にも言えることですが、低い音から高い音へ跳躍する時に音程が悪くなりやすいですので気をつけていきましょう!
歌の翼に
パート内で、またソプラノ・アルト同士で助け合って歌っている感じがとても良かったです。これぞアンサンブルですよね!
スタミナがなくなってくると、遅れるようです。以前にもお話しましたが、拍を縦に感じで歌うとよいと思います。
この広い世界いっぱい
後半の3声も良くなってきたしたね。この曲も少しずつ、毎回練習することで完成度を上げていきます!
オー・シャンゼリゼ
音取りをしました。ソプラノの音程が難しかったですが、最終的には歌えていました!
2番も良かったと思いますので、1~3番までを練習していきましょう!
後半部分のパートが分かれるところは、次回も練習をします。
涼しくなったと思ったら、また暑くなったり…体調を崩しやすい時節ですので、どうぞお気をつけ下さいね、
《オー・シャンゼリゼについて》
邦題の「オー・シャンゼリゼ」は、フランス語歌詞の「aux Champs-Élysées」に由来し、発音はオ・シャンゼリゼとなる。英語の感嘆詞の「oh」や日本語の「おお」とは異なり、「シャンゼリゼ通りには」の意味。 (Wikipediaより抜粋)
ストレッチ
体側伸ばし・腕回し(肩甲骨を動かす)をしました。私が一番硬かった気がしますf(^^;筋肉はすぐに硬くなってしまうので、普段ののストレッチが大切!と改めて感じました。
発声練習
地声のオ
お腹からしっかり声が出るようになってきたと思います。繰り返しになりますが、平べったい浅い発音にならないように。喉に負担がかかりますから。口の中の空間をできるだけ大きくするようにするとよいと思います。
ハミング
ハミングは鼻腔への響きがわかりやすい反面、胸や喉に力が入りやすいというリスクも合わせ持っています。
力の入りやすい方には声をかけました。
声は人それぞれ。課題もまたそれぞれです。個へのアドバイスも少しずつお伝えできたらなぁと思っているのですが、タイミング等が難しくて…工夫したいと思います!
萎縮せず、伸び伸びと歌って下さいね~。
la la la
硬口蓋を持ち上げるイメージを持って歌いましょう。3番目の音は、特にパワーを使って音が下がらないように。
no-o-o
音が跳躍する旋律の練習です。3番目の音が、詰まった感じになりやすいので、そうならないように。ご自身の声の通り道を見つけて頂きたいです!
イ-エ(ドレミレド)
イの発声をエに活かすための練習です。エになると音が下がりやすいので、よく聴きながら歌うとよいと思います、
スタカート
ド~ミの音が安定するとよりよいと思います!
花
安定してきましたね!レパートリーの一つになりました。
どの曲にも言えることですが、低い音から高い音へ跳躍する時に音程が悪くなりやすいですので気をつけていきましょう!
歌の翼に
パート内で、またソプラノ・アルト同士で助け合って歌っている感じがとても良かったです。これぞアンサンブルですよね!
スタミナがなくなってくると、遅れるようです。以前にもお話しましたが、拍を縦に感じで歌うとよいと思います。
この広い世界いっぱい
後半の3声も良くなってきたしたね。この曲も少しずつ、毎回練習することで完成度を上げていきます!
オー・シャンゼリゼ
音取りをしました。ソプラノの音程が難しかったですが、最終的には歌えていました!
2番も良かったと思いますので、1~3番までを練習していきましょう!
後半部分のパートが分かれるところは、次回も練習をします。
涼しくなったと思ったら、また暑くなったり…体調を崩しやすい時節ですので、どうぞお気をつけ下さいね、
by kannochie
| 2015-08-22 22:13
| 合唱団
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