ワクワク興奮してます!!

今日は、26日のコンサートのリハを会場でさせて頂きました。
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響きすぎて、言葉がわからないのではないかと心配していましたが、その心配は無用だったかも。







私が勉強してきた発声方法は、ホールの響きを利用して歌うというものです。



師匠がレッスン中によく言っていた言葉を思い出しました。

『声を響かせようとし過ぎている。響きはホールの設備がやってくれるから、刀のように(=直線的に、空間を切り裂いていくように)声を出さなくてはならない。』


久し振りに響きのよいコンサートホールで歌い、それを体感しました。


こんなにも気持ちよく歌えたのは・・・もしかすると、中学以来かもしれません!笑


無理をして大きく出そうとしなくても
声が当たってさえいれば、ホールがそれを心地よく響かせてくれます。





実は・・・
響きの薄い声になってしまった(T^T)と
ちょっと悩んでいたのですが
『ホールの響きがあることが前提の声』をつくってきた訳ですから、当たり前だったのです。

全否定されていた自分が
「これでいいんだよ。思う通りに歌ってごらん」と言われて、背中をそっと押してもらったような気がしています。







ホール以外の場所で歌うことも大好きですし、大切なお仕事です。
与えられた環境の中でお客様に満足して頂くことが私達の仕事ですので、これからももちろん続けていきます!

でも、コンサートホールで演奏することも、とっても大切なことなんだと気づきました。








今日のリハでは、歌い手のワガママ炸裂!


声が思うようにコントロールできないがために、やむを得ずそうなっていたフレージングやブレスが、ことごとく崩壊!

声の心配が少なくなったので、こう歌いたい!ブレスはこっちで!など、色々ワガママが出まして(^o^;
ピアニストは、さぞ迷惑で大変だったと思います。ゴメンナサイ。
ですが、そこはさすがのピアニスト!
何も言わずとも、合わせて頂きました。渡部氏、ありがとうございます。


余裕がなくて、ピアニストのリハ風景しか撮れませんでした。
ピアノの蓋も開いていないや(>_<)
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ホールの響きやピアノの音の特徴を掴んだ上で「この曲はこうした方がいいかも?」と試しながらの合わせは、なんてなんて楽しいんでしょう~♪

一晩中歌っていられそうよ!と思いましたワ(マイフェアレディ"踊り明かそう"のパクリ笑)




これまでの私なら、ここで調子に乗って、浮かれすぎて失敗するパターン。
そうはいかないわよ!←誰に言っているのかしらね笑


それにしても、リハ後のゴハンがひどかったo(`^´*)
一気に現実へ引き戻されるような食べ物に、英気を吸われました(*_*;
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が、この興奮をクールダウンしてくれたので、今夜もきっとよく眠れるはず!笑

そして、増加していた体重が
こうしていい稽古をすると、きちんと減ってる!
人間の体って不思議~~!




それでは本番を楽しみに、粛々と準備を進めたいと思います。




変なテンションでごめんなさい。
ありがとうございました。











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by kannochie | 2015-07-23 00:23 | コンサート | Comments(0)
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